大女に目が離せない!「バイバイ、ブラックバード」の紹介と読んだ感想

おはようからこんばんは!オモナガです。

この記事では、2013年3月に発行された

双葉文庫の「バイバイ、ブラックバード」の紹介と

読んでみた感想と評価をなるべくネタバレしない範囲で

書いていきたいと思います。

一度読んでみたいと思って頂けたら幸いです!

作家の伊坂幸太郎さんについて

1971年千葉県生まれで、東北大学法学部卒業。

2000年『オーデュポンの祈り』で新潮ミステリー倶楽部賞を受賞し、デビュー。

2004年に『アヒルと鴨のコインロッカー』で吉川英治文学新人賞を受賞。

同年『死神の精度』で日本推理作家協会賞(短編部門)を受賞。

2008年『ゴールデンスランバー』で本屋大賞山本周五郎賞を受賞。

主な登場人物の紹介

星野一彦

本作の主人公。何かをやらかして何者かに〈あのバス〉で

連れていかれる。最後のお願いに5人の恋人とお別れを告げに行く。

繭美

白人の金髪女性で身長190cm体重200kgの規格外の大きさ!

常に辞書を持ち歩いている。

星野を〈あのバス〉に連れて行くまで監視役をしている。

廣瀬あかり

彼氏の不倫関係で悩んでいたところ、星野といちご狩りで出会う。

霜月りさ子

年齢35歳の小柄で短髪の童顔。1人息子の海斗と二人暮らしをしている。

車を持っていかれて困っていた星野と出会う。

如月ゆみ

耳にかかるくらいの短髪で少年っぽい体型をしている。

怪盗に憧れていて、ロープを使ってデパートに

忍び込もうと企んでいた時に星野と出会う。

神田那美子

計算が得意で、税理士事務所の仕事をしている。

星野とは耳鼻科で点滴をしていた時に出会う。

有須睦子

女優。スポーツドリンクCMの撮影で星野と出会う。

作品のあらすじ

星野一彦は〈あのバス〉に連れていかれる前に

監視役の繭美と共に5人の恋人たちとお別れを

告げに行くことになる。ラーメン大食い、窃盗団、

当逃げなど様々な出来事が起きるおかしな数週間!

おかしみに彩られた「グッド・バイ」ストーリー。

感想

〈あのバス〉が星野を連れに行くまで2週間。

その間に繭美と星野が5人の恋人たちとお別れを

告げに回るお話ですが、5人も恋人がいるなんて、

なんて奴なんだ!羨ましい!と感じたのは、

私以外の読者もいるはずです(笑)

さて、本を読んだ感想ですが、星野と繭美の

やり取りが終始面白おかしくて飽きずに読めたのかな

と個人的には思いました。星野が事ある毎に

人助けや恋人たちを気にかけて、監視役の繭美に

頼み込んで色々な出来事に首を突っ込んでいくんですね!

繭美は口こそ悪いけど星野の言う事を聞いてくれたりと、

性格は悪くないと個人的には思いました!

評価

「バイバイ、ブラックバード」は独自の項目で

★★★★★満点で書いて行きたいと思います。

「星野の魅力」★★★☆☆

「繭美の魅力」★★★★★

「5人の恋人」★★★☆☆

です!それぞれ説明していきます。

「星野の魅力」

「星野の魅力」に★★★☆☆です。

星野は困っている人を放っておけないタイプ

で、気に入った人たちとはずっと関係を持っていたい

という、恋人相手ならちょっと厄介だけど、

そこが彼の魅力なのかなと感じました(^^)

「繭美の魅力」

「繭美の魅力」に★★★★★です。

常にマイ辞書を持っていて、自分の気に入らない

文字を黒いペンで塗り潰しているというのも

強烈な印象でした(笑)身長190cm体重200kg

で金髪ハーフというのだから、一度見たら忘れられない

風貌をしていると思います(;’∀’)

「5人の恋人」

「5人の恋人」に★★★☆☆です。

5人の恋人は怪盗に憧れていたり、暗算が得意だったり、

女優をやっていたりと特徴的な人が多いイメージです。

しかし、繭美が圧倒的存在感を示していたので、

恋人たちは引き立て役になった形かなと個人的には

感じました。個人的に印象的だったエピソードは、

有須睦子と星野の意外な関係がわかった時ですね。

まとめ

私が読んだ「バイバイ、ブラックバード」まとめ

  • 作家の伊坂幸太郎さんについて
  • 主な登場人物の紹介
  • あらすじ
  • 感想
  • 評価
  • まとめ

この本も伊坂幸太郎ワールド全開でした!

ここまで読んでくれてありがとでした(^^)

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