大学時代の青春ストーリー!「砂漠」の紹介と読んだ感想

おはようからこんばんは!オモナガです。

この記事では、2010年7月に新潮文庫から

発行された「砂漠」の紹介と読んだ感想や評価を

なるべくネタバレしない範囲で書いていきたいと

思います。興味を持って頂けたら幸いです!

作家の伊坂幸太郎さんについて

1971年千葉県生まれで、東北大学法学部卒業。

2000年『オーデュボンの祈り』で新潮ミステリー倶楽部賞を受賞し、デビュー。

2004年に『アヒルと鴨のコインロッカー』で吉川英治文学新人賞を受賞。

同年『死神の精度』で日本推理作家協会賞(短編部門)を受賞。

2008年『ゴールデンスランバー』で本屋大賞山本周五郎賞を受賞。

主な登場人物の紹介

北村

大学生の法学部1年。何ごとにも冷めた性格をしている。

初対面の鳥井に鳥かん型や近視眼型と言われる。

鳥井

北村と同じ大学の法学部1年で南と中学からの同級生。

美人が好みの明るい性格で軽快な笑い方が特徴的。

髪型がやませみに似ている。

西嶋

北村と同じ大学の法学部1年。

中肉中背で熊のような見た目をしている。

東堂

北村と同じ大学の法学部1年。

モデルや女優をやっていてもおかしくない美人の女性。

鳥井とは中学からの同級生で同じ大学の法学部1年。

大人しい性格の女性。ある超能力を持っている。

長谷川

北村とは別の学校の女子短大生。

鳥井を街でナンパして知り合う。

山田

北村たちと同じ大学の経済学部1年。鳥井と「賢犬軒」で知り合う。

真面目な風貌で眼鏡をかけている。体型は細い。

莞爾(かんじ)

北村たちと同じ大学の法学部1年。

東堂に惚れている。

プレジデントマン

「お前は大統領か?」と詰問してくる通り魔犯。

40~50代の男。

あらすじ

何となく始まった大学生活。北村は、大学で最初に

知り合った鳥井の誘いを受けて東堂、西嶋、

南と麻雀をする事になる。この出会いがきっかけで

男女5人は仲を深めあう。色々な出来事や事件を

経験していく中、つまづきながらも

互いに成長していく涙あり、笑いありの青春ストーリー!

感想

男女5人の恋愛模様はあっさりした内容で、

麻雀と季節毎のイベントや事件に首を

突っ込んでいく内容が多いと感じました。

個人的には、このバランスが丁度よく、楽しく

読ませて頂きました!

「砂漠」を読んだ感想は、どのメンバーも魅力的ですが、

序盤から圧倒的存在感がある西嶋が、クセになって

ずっと目が離せないと私は感じました!序盤、

コンパの席で遅刻してきた西嶋がいきなりマイクを持って、

頼まれてもいないのに自己紹介をし始めたところから、

すごいキャラ濃い~な!って思いましたね(´∀`)

ヤジを飛ばされても全くへこたれません(笑)

評価

「砂漠」を読んだ私の評価は独自の項目で

★★★★★満点で書いて行きたいと思います。

「5人の絆」★★★★☆

「西嶋の個性」★★★★☆

「出来事や事件」★★★★☆

です!それぞれ説明していきます。

「5人の絆」

鳥井、北村、西嶋、東堂、南「5人の絆」に★★★★☆です。

物語の中盤で、落ち込んでいた鳥井を4人がどうにか勇気付けて

いく苦しい場面だったのですが、少し心を開いて

喋るようになったところが感動的でした。

他には、事件に巻き込まれながらもお互いにピンチを

切り開いていく姿が印象的で面白い場面だと個人的に思います。

仲良く麻雀をやる場面もほっこりしました(´∀`)

「西嶋の個性」

「西嶋の個性」の強さに★★★★☆です。

少し騒がしい印象のある場面が多い西嶋ですが、

麻雀の対決で、平和を願うためにピンフで上がる

強いこだわりを見せる場面があったり、ズレてるけど

どこか応援したくなる自分がいました(笑)

負けず嫌いで怖気ない強さを持っている

場面も多いので、目が離せないと私は感じましたね!

「出来事や事件」

数々の「出来事や事件」で★★★★☆です。

コンパ、麻雀、ボウリング、超能力対決など

数多く盛り込まれていたので私は大満足です(^^)

その中でも、個人的に好きだったのがプレジデントマン

の話ですね。「大統領か?」と通りすがりの人に

話しかけて来る通り魔犯なのですが、節々に話題に

なるので私は気になる人物でした。

まとめ

私が読んだ「砂漠」まとめ

  • 作家の伊坂幸太郎さんについて
  • 主な登場人物の紹介
  • あらすじ
  • 感想
  • 評価
  • まとめ

友人に紹介されて初めて読んだ本でした。

楽しそうな大学生活の世界を堪能出来ます(´∀`)

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