中編3作!「PK」の紹介と読んだ感想

おはようからこんばんは!オモナガです。

この記事では2014年12月に講談社から

発行された「PK」の紹介と読んだ感想や評価を、

なるべくネタバレしない範囲で伝えて行こうと

思います!この本は「PK」「超人」「密使」の

3つの物語で1つの長編に繋がります。

興味を持って頂けたら嬉しいです!

作家の伊坂幸太郎さんについて

1971年千葉県生まれ。東北大学法学部卒業。

2000年『オーデュボンの祈り』で新潮ミステリー倶楽部賞を受賞し、デビュー。

2004年に『アヒルと鴨のコインロッカー』で吉川英治文学新人賞を受賞。

同年『死神の精度』で日本推理作家協会賞(短編部門)を受賞。

2008年『ゴールデンスランバー』で本屋大賞山本周五郎賞を受賞。

主な登場人物の紹介

「PK」の主な登場人物の紹介

大臣

年齢は57歳。名前の通り大臣の職に就いている。

子供の頃「次郎君の話」を聞かされて躾けられた。

秘書官

大臣の秘書をしている。

大臣に頼まれて半年前のワールドカップ予選の「PK」について調査をしている。

小津

半年前のワールドカップ予選の選手。

調子が悪かったものの「PK」で得点を決めた。

作家

出版社に現れた見ず知らずの男から作品の改稿を迫られる。

「超人」の主な登場人物の紹介

三島

小説を書き続けている作家。20代からデビューしている。

田中

妻と別居状態で宿泊先を転々としていた。

独身の三島の家へ頻繁に訪れている。

本田毬夫(まりお)

警備システムの営業社員。

本人曰く、特殊な力を持っている。

大臣

年齢は57歳。白髪交じりで眼鏡をかけた穏やかそうな人柄。

「密使」の主な登場人物の紹介

三上

大学1年生。

友人たちと握手した事である能力に気がつく。

青木豊計測技師長

50代前半。七三分けの髪型をしている。

タイムトラベルについて研究している。

あらすじ

人は時折、勇気を試される。マンションのベランダから

落ちてきた子供を、ギリギリ受け止めた男。時が経ち、

その姿に鼓舞された少年は、今度はサッカーという舞台で

試される場面に立つ。「PK」「超人」「密使」3つの

物語を繋ぐものは何か。読み解いた先に、ある世界が浮かび上がる!

感想

「PK」「超人」「密使」の3つは勇気と決断を

迫られた人たちの物語となっています。感想ですが、

「PK」と「超人」は共通点や微妙に違うところがあるので、

それを探しながら読んでいくと面白いと個人的には

思いました。例えば、「PK」も1つの意味ではなくて

2つの意味があるのかなと個人的には考えてます。

正直、1、2回読んだだけでは何となく理解した程度なので

少し難しい小説なのかなと思いました(;’∀’)

評価

「PK」を読んだ私の評価は、

独自の項目で★★★★★満点で書いて行きたいと思います。

「構成の凄さ」★★★★★

「次郎君」★★★★☆

「勇気」★★★★☆

です!それぞれ説明していきます。

「構成の凄さ」

「構成の凄さ」に★★★★★です。

「PK」と「超人」は、登場人物が被るけど微妙に

違うので、別物と錯覚してたと個人的には

思いました。そこへ最後の「密使」で説明がつく

ので、凄く面白い物語の構成で衝撃的でした。

「次郎君」

「次郎君」の印象に★★★★☆です。

「PK」の物語に少しだけ出て来た次郎君のお話し

ですが、正直、この話が一番印象的でした(笑)

いう事を聞かない子供に、次郎君の話を聞かせて

躾けをするという内容ですが、その話が

変なところで繋がってきたので驚きましたね!

「勇気」

「勇気」に★★★★☆です。

3つの物語では、登場人物たちはある決断を

迫られるのですが、どの選択をするのか

葛藤をしている内容が多く書かれてると感じました。

その中でも、三上君の決断はなかなか出来るもの

じゃないな、と考えさせられましたね!

まとめ

私が読んだ「PK」まとめ

  • 作家の伊坂幸太郎さんについて
  • 主な登場人物の紹介
  • あらすじ
  • 感想
  • 評価
  • まとめ

少し難しい話が多いと個人的には感じました。

あまり小説に読み慣れていない方はおすすめ

ではないです(;’∀’)読んでくれてありがとでした!

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