伊坂幸太郎のデビュー作!「オーデュボンの祈り」の紹介と読んだ感想

おはようからこんばんは!オモナガです。

この記事では、伊坂幸太郎さんの2003年12月に

新潮文庫から発行された「オーデュボンの祈り」の紹介と

読んでみた感想や評価を、なるべくネタバレしない範囲で

伝えていきたいと思います!

一度読んでみたいと思って頂けたら幸いです。

作家の伊坂幸太郎さんについて

1971年千葉県生まれ。東北大学法学部卒業。

2000年『オーデュボンの祈り』で新潮ミステリー倶楽部賞を受賞し、デビュー。

2004年に『アヒルと鴨のコインロッカー』で吉川英治文学新人賞を受賞。

同年『死神の精度』で日本推理作家協会賞(短編部門)を受賞。

2008年『ゴールデンスランバー』で本屋大賞山本周五郎賞を受賞。

主な登場人物の紹介

伊藤

年齢28歳の主人公。

視力が著しく低下したことがきっかけでSEの仕事を退職。

コンビニ強盗に失敗して逃走していたはずが、荻島にいた。

静香

伊藤と5年間交際して別れた元彼女。

ソフトウェア会社で働く優秀な社員。

趣味はアルトサックス。

日比野

最初に伊藤と会う荻島の案内人。

顔がゴールデンレトリバーに似ている。

島の中で唯一外界と荻島を行き来出来る人物。

大きな船を持っている。

山城 

伊藤と同級生の警察官。

優等生だったが恐ろしい一面を持っている。

優午

「未来が見える」喋るカカシ。荻島の人たちに慕われている。

園山

画家で「Yes」を「No」と答える嘘しか言わない男。

荻島で「島のルール」としてある事を許されている男。

あらすじ

コンビニ強盗未遂で警察官に追われていた伊藤は、

気づいたら見知らぬ島にいた。

150年近く外界と隔絶していた荻島には

変わった住人たちが住んでいた。

未来が見える喋るカカシ

島のルールとしてある事を許されている男

嘘しか言わない画家…

ある日、喋るカカシ優午が事件に巻き込まれた!

何故、未来が見えるのに未然に防げなかったのか?

荻島の変わった人たちと伊藤が繰り広げるミステリー小説!

感想

荻島に伊藤がやってきた次の日です。

カカシの優午が事件に巻き込まれてしまうので、

伊藤が島を回って変わった島民たちと話していって

事件の全貌が明らかになっていく物語でした。

「オーデュボンの祈り」を読んだ感想ですが、

変わった島民たちそれぞれのエピソードも、数多く

あるのですが、その中でもウサギと呼ばれる人のおばあさんと

喋るカカシ優午のエピソードが考えさせられる内容でした。

「1回きりの人生だから、受け入れるしかない」って言葉が

印象的でしたね!

後は、優午が仕掛けたトリックがあって最後に分かるのですが、

驚かされました(笑)島の人たちが色々優午に頼まれごとなど

されているので、注意して読んでみるとなるほど!すげー!

ってなると思います(´∀`)

評価

「オーデュボンの祈り」を読んだ私の評価は

独自の項目で★★★★★満点で書いて行きたいと思います。

「未来が見える喋るカカシの魅力」★★★★★

「山城の恐ろしさ」★★★☆☆

「荻島の不思議」★★★★☆

「ミステリー」★★★★☆

です!それぞれ説明していきたいと思います。

「未来が見える喋るカカシの魅力」

「未来が見える喋るカカシ」の優午に★★★★★です。

荻島では未来の見える喋るカカシの優午は、

島のみんなにすごい信頼されてるんですよね!

伊藤と初めて会って会話した時も、その賢い喋り方が

印象的で私的には好感が持てました。過去の話にも

触れていくので、そこも重要な内容になってきます。

「山城の恐ろしさ」

「山城の恐ろしさ」に★★★☆☆です。

コンビニ強盗未遂の伊藤を追っている警察官の山城です。

伊藤と山城は、元同級生でこの話も少し

出て来るのですが、衝撃的なエピソードで私的には

身震いするような内容でした。なので、少し万人受けしない

内容だと個人的には感じます。彼もシナリオで重要な

人物なので、怖いけど私的には目が離せなかったですね。

「荻島の不思議」

「荻島の不思議」に★★★★☆です。

荻島には喋るカカシや嘘しか言わない人、

それから体重300kgの人など個性が強く

面白い住民ばかりなのが魅力的だと感じました。

「ミステリー」

「ミステリー」に★★★★☆です。

カカシの優午が事件に巻き込まれてしまうのですが、

伊藤が島の人たちと話し回って全貌がわかって

いくんですね。島の住人のほとんどがこの謎に絡んできます。

まとめ

私が読んだ「オーデュボンの祈り」まとめ

  • 作家の伊坂幸太郎さんについて
  • 主な登場人物の紹介
  • あらすじ
  • 感想
  • 評価
  • まとめ

「オーデュボンの祈り」は伊坂幸太郎さんのデビュー作です。

興味を持って読んで頂けたら嬉しいです(^^)

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